御子守帯 (みすゞおび)

ご社殿の前には神様をお呼びするために鳴らす鈴があります。
そこに下がっている鈴紐を「鈴の緒」と申します。
月に一度は新しい物と交換致します。

その昔、古くなったお下がりをいただき、腹帯として用いた人がいました。安産を祈願したところ、ことのほか楽なお産ができたところから、人づてにこのご利益が広まりました。

爾来、妊婦の皆さまの参拝が絶えることがありませんので、水天宮では、この鈴の緒をとくに「戌の日」に安産のご祈祷を済ませて、毎日お授けするようになりました。

何故、「戌の日」に安産のご祈祷をするかと申しますと、古来、犬はお産が軽いので「戌の日」に帯を巻く習慣が古くからあるということにあやかってのことであります。
お腹に巻く「鈴の緒 御子守帯」と、ご持参いただいた腹帯に縫いつける「御子守帯の小布」とがありますが、ご利益にかわりはありません。
五カ月目の帯祝いとして用いてください。

※帯の巻き方は「こちら」でご参照ください

※小布の使い方は「こちら」


護符 (水天宮御守)

特別なご神徳をお示しになる水天宮の「御守」は、五つの神呪(しんじゅ)文字からなり、「いつもじ」とも申します。

大寒の頃、筑後川の水を汲み、七日間の特別祈祷を行った「神水(しんすい)」で墨をすり、版木に塗って謹製します。
体調がすぐれない時や陣痛が起きた時にこの文字を水で飲むと、具合が良くなり、またお産が軽くなると言い伝えられています。

護符のいただき方は、五つ文字の真中の文字より指で千切って水に浮かべ水と一緒にお飲みください。

陣痛が続くような時や、再び体の具合がすぐれなくなった時には、
左下、左上、右上、右下と平仮名の「の」の字を書くような順番でお飲みください。 一度に飲む必要はありません。

※護符の飲み方は「こちら」

子授け御守り

子宝に恵まれますようにとご祈祷した御守りです。
お授けする際に、お子を授かりたい女性の方のお名前をお預かりします。 申込みをされた翌朝に、そのお名前で神前にて子授けの祈祷を致します。

巳なる金 (みなるかね)

境内の「宝生辦財天」の御守りです。
辨財天の使いは蛇と言われており、それにあやかって巳の日に祈祷をしています。蓄財の神様である辨財天がくださる、
「巳なる金」すなわち「実のなる金」として、縁起の良いものです。

    ※この他にも御座います。お越しの際にゆっくりご覧になってください。


| 一番上に戻る | ©2012 水天宮 All rights reserved.
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-30-3