宝生辨財天
江戸時代、赤羽根に有馬家の上屋敷があり、辨財天の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が祀られていました。
九代藩主頼徳公は深く信仰していたので、宝生流の能楽を加賀百万石の前田公と競った時、辨財天に願をかけ、稽古に励んで勝利をおさめたといいます。
辨財天は後に水天宮にお祀りされ、学芸、芸能、また「宝生」の名のごとく財福のご利益が信仰されています。
毎月五日と巳の日に、扉が開き、ご神像の優しいお顔が拝観できます。
子宝犬
愛らしい子犬とそれを見つめる母犬の情愛が伝わってくるようです。周囲を取り巻く十二支のうち、自分の干支を撫でると子授けや家内安全・厄除けなどのご利益があります。
地下鉄半蔵門「水天宮前駅」ができた時には、渋谷のハチ公が水天宮の子宝犬に会いに来るという設定で、子宝犬がポスターに使われました。
火風神社
水天宮の「水」にちなみ、火と風の神様をお祀りしています。毎年、一月六日、神職一同で神様にご奉仕いたしております。












