令和5年 お正月より新しい御守・絵馬を頒布します

お子様の健やかなご成長をお祈りする
【御子守(みすゞまもり)】
ご神徳:こどもの健康・無事成長
水天宮の鈴と五色の鈴の緒をあしらったお子様のための御守ができました。
皆様がお参りの際に鈴を鳴らしますが、その鈴に結ばれる紐を“鈴の緒”と申します。 江戸の頃、その鈴の緒をいただいた妊婦さんがご安産だったことにはじまります。 お子様が、鈴の緒「御子守帯(みすゞおび)」により、お母さんのお腹の中で無事守られたように、出産後も水天宮の大神様に温かくお守りいただけます。
お宮参り、七五三参りの祝い子様のご兄弟・ご姉妹等、すべてのお子様たちの健やかなるご成長への導きをいただき、そして水天宮の大神様のご加護をいただけます御守です。
初穂料・五百円

広大無辺のご神徳を皆様へお授けする
【福むすび絵馬】
ご神徳:安産・子授け・縁結び・諸願成就
日本の神々を生み出したとされる天御中主大神様が主祭神として祀られています。 古くから安産・子授けだけでなく広大無辺のご神徳を有する神様としても信仰されております。
命に輝きと光をもたらす“むすび”は、すべてのものを「生み」「生かし」「はぐくむ」「実を結ぶ」「物事の実現」などの“力の根源”を表します。
水天宮をお参り下さる多くの皆様の願いが実を結ぶことを願う縁起物としてお頒ち致します。
※裏面にお願いごとを書き、お部屋にお飾りください。
初穂料・一千円
