
水天宮の巫女のご奉仕とは?
巫女さんは、ご参拝にお越しの皆様を清々しい笑顔でお迎え、お見送りすることが大切な役割となります。
当社における巫女の主な奉仕は、儀式のご奉仕や神職の補佐、神事祭事の準備、境内のお掃除や参拝者の対応、御祈願の受付、御守の授与などがございます。
※当社では、巫女舞、神楽舞の奉仕はありません。
ご奉仕の基本は『 まごころ 』
神社は、お祈りをいただく大切な場であり、参拝者にとりまして厳かな空気を感じていただき心を鎮め、身を整える非日常のお過ごしいただく空間です。
奉仕する者は「自身が神社の顔である」という自覚を持ち、ご参拝の皆様を温かくお迎え致します。

巫女のご奉仕内容は神社によっても異なります。水天宮でのご奉仕内容を紹介いたします。

祭典のご奉仕
ご神前であることを心に留めた上、清く明るく誠の心をもって清々しく祭典奉仕に臨みます。当社では1年を通じ、古くから伝わる様々な「おまつり」が執り行われています。巫女は神事の際に福鈴授与、直会のご奉仕等をいただきます。

朝のお参り
着装した後、先ずは神様にご挨拶。
心身を清めて、本殿はじめ御末社に拝礼。

境内・受付のお清め(掃除)
ご参拝の皆様を迎えるにあたり、境内及び受付、待合室等をお掃除 。

朝拝
神職、巫女がご神前に集まり大祓詞を読み上げます。
朝拝 行事は、神様への朝のご挨拶、そして職員同士の挨拶の場でもあります。
1日の確認や部署間の連絡をしたのち、各々の受け持ちに向かいます。
※夕拝

神札所での対 応
ご祈祷の受付、御守や御神札の授与や御朱印の頒布を行います。
御神札、御守の授与、ご祈祷の受付を行います。
※神社で使用する専門用語や言葉遣いの指導を受け、一つ一つ覚えて頂きます。

参拝者のご案内
ご参拝の皆様が、心穏やかに安心してご祈祷に臨んでいただける様に、社殿にご案内致します。

御朱印の作成
水天宮では御朱印を神職や巫女が作成しております。
一文字一文字心を込めて書いております。筆に慣れない初心者も修練をしながら、上達を目指していただきます。

御守奉製
御守、御神札を袋に納め、ご参拝者にお渡しする準備を致します
安産御守「 御子守帯」、「小布」は、神職と共に巫女が御印(おしるし)を一つ一つ心を込めて押印しております。

はらおび教室
「助産師OBiの会」の活動を月に一度、現役の助産師さんによる「腹帯教室」を開催しており、助産師の先生のお話を聴講し、私たちも勉強しております。

その他の奉仕内容
●結婚式の奉仕 人生の節目に立ち会える素敵なご奉仕です。
●外祭 神社の外で執り行われる祭典
●茶道お稽古 ※表千家(月3回)
●PCでの書類作成、広報手段としてSNSの投稿等
●農業奉仕 お米、野菜等の栽培等

巫女のご奉仕に関するインタビュー
水天宮で巫女としてご奉仕している皆様にインタビューしました。

ご参拝の皆様は、様々な"想い"を胸にお参りされます。
私は、水天宮でのご奉仕を通して、たくさんの人の"想い"、温かさに触れる日々を過ごしております。安産詣、 お宮参り、七五三詣、結婚式をはじめとする、お参りの皆様の大切な節目に携わらせて頂いております。江戸に鎮座して200年を越える伝統に多くの皆様に親しまれているからこそ、水天宮では、貴重 な経験をさせていただけます。

『巫女さん』と聞くと、年齢制限等の制約をイメージされるかもしれませんが、実際にはフレッシュな緋袴から、少し落ち着いた緑袴を着装頂くことも可能です。事務的なことを含む様々なご奉仕に携わることができます。
神道に関する知識はもちろん書道、茶道など何もかも初心者でしたが、先輩方が一つひとつ丁寧且つ細やかに指導して下さいます。温かな環境で日々自身の成長を実感しながら、ご奉仕させていただいております。
白衣・袴を着装し、心身を整えて、人生の大切な節目を祝うご参拝の皆様の和やかな笑顔に触れると心温まる日々を過ごすことができております。
巫女の奉職職員を募集しております。
現在、奉仕している巫女さん全員がもちろん初心者からのスタートです。
研修期間を設けており、神道の専門的な知識や作法は一からご指導致しますので、ご経験が浅い方でも安心してご奉仕できます。
何より大切なことは“神様にご奉仕したいという気持ちとご参拝の皆様の安心と安全をお守りしたいという「心」をもっていること”です。是非、ご応募下さいませ。
