"おうちでまこう"はらおび教室

助産師の皆様が動画を作って下さいました。
妊娠や出産に必要な知識はもちろん、助産院の案内や帯の巻き方についてわかりやすく説明しておられます。ぜひご覧ください。

活動紹介|はらおび無料体験会

帯を巻こう!!私たちのチャレンジ!!

 

私たち助産師OBIの会のメンバーは、平成29年日本助産師会九十周年総会に参加した六人の助産師で、出産現場の変化、助産院出生数減少などに不安を抱え百周年を目指して何か動かなければいけないと意気投合した仲間です。

さて水天宮は、「安産の神様といえば水天宮」、「安産祈願といえば水天宮」と多くの妊婦さんの信仰が篤くて有名ですよね。

私たちはメンバー一人ひとりの強みを発揮し、助産師OBIの会として平成29年十一月十一日(わんワンわんワンの日)に、はらおび無料体験会を水天宮にて行うこととなりました。

助産師OBIの会メンバー(左より)

藤田恵里子/松崎雅代/片岡弥恵子/平出美栄子/今村理恵子/矢島藍

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助産師OBIの会の目的

  • 妊婦さんの健康づくりのための帯を巻く無料体験会をおこなうこと

  • 助産師・助産院の認知度をあげること

  • 体験活動を経て、助産師と妊婦さんと共に腹帯の長さで、ギネスブックへチャレンジすること

助産師さんへインタビュー

助産師を目指したきっかけ

 

私は、看護師として「NICU*」という小さな赤ちゃんや病気の赤ちゃんが入院している病棟で働いていました。医療が発展し、赤ちゃんがお母さんのお腹にいるときに、病気が見つかる赤ちゃんも多くいます。お母さんのお腹の中で病気が見つかると、生まれる前から「生まれた後にどんな治療をしようかな?」と、ご家族と考えていきます。私が「NICU」でお会いする頃には、ご家族は赤ちゃんのことをたくさん考え、赤ちゃんにどうしてあげたいか決めているご家族もいます。そんな赤ちゃんとご家族に関わるうちに、「NICU」に入院する前、妊娠中からどうやってご家族が赤ちゃんのことを考え、方針を決めていくのか知りたい、またその過程に関わりたいと思い、妊娠から出産、産後までずっとかかわれる助産師になりたいと思い目指しました。

*新生児集中治療室

現場でのお話

 

助産師となり、目指していたように妊娠中から妊婦さんやご家族と関わり、自分がやりたかったことの難しさも感じつつ、大変充実した、毎日を過ごしていました。今は助産院という家のような雰囲気の施設で助産師をしています。

助産院は妊娠中から出産、産後、そしていつでも遊びにこれる実家のような場所です。妊娠中から顔見知りの親子が、「近くに来たから遊びに来ました!」と気軽に成長をみせに来てくれ、一緒にお茶を飲んだり、子育ての話をしたりします。

また、助産院で産まれた子供が妊娠し出産に来てくれたり、出産に立ち会った上の子達が助産師になるんだと報告に来てくれたり、赤ちゃんとご家族の成長に長い年月で関わることができ、このようなかかわりができる助産師になれたことを、大変うれしく助産師になってよかったなと心から思っています。

病院で働いていた時も、助産院で働いている今も、妊婦健診や出産にくる妊婦さんのかばんには水天宮雨のお守りがついています。また、水天宮の腹帯をお腹にしっかりと巻いてくる方もよくお会いします。妊婦さんの誰もが、「安産であってほしい」「無事に産まれてきてほしい」と願っています。私たち助産師も、お母さんと赤ちゃんが無事に出産を乗り越えられるように、お手伝いできたらといつも願っています。

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助産師を目指す学生へのコメント

 

助産師は女性の一生に寄り添える職業です。介助させていただいた赤ちゃんが成長し、大きくなっていく姿を見守れる素敵な職業だと思います。お母さん達が楽しんで育児をするように、私たちも助産師であることを楽しめたらいいなと思います。きっと私たちが楽しんでいることはお母さんたちに伝わり、お母さんたちを元気にすると思います。学生のうちは苦しいことばかりに感じますが、ぜひ学生を楽しんでください。助産学生を楽しんでいる学生さんに関わってもらえる産婦さんは、「私も頑張ろう!」と元気をもらえると思います。自分の目標に向かって、頑張って下さい。

 

平成20年助産師育成支援制度第三期生

藤田恵里子

・助産師育成支援制度

関東地域の助産師養成学校で助産師の国家資格を目指す学生の支援を有馬育英会(水天宮宮司が代表理事を務める)は行っています。

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