安産祈祷
新たな命を授かったことに感謝し、妊娠中のお母様とお腹のお子様の健康そして無事生まれてくることを願い祈ります。
帯祝い
古より、人々の生活の中に根付いてきた「帯祝い」。
五ヶ月目の戌の日を目安に安産を願い、帯を巻く日本独自の習わしです。
ご妊婦様お一人おひとりには
芽生えた命は神様から確かにお預かりしました
というお気持ちで帯祝いに望んでいただきたいと願っております。
水天宮 安産御守 鈴の緒「御子守帯」は戌の日の早暁、宮司が社殿にひとり籠りご祈祷を行っております。
より多くのご妊婦様が佳き日を迎えられますことをお祈り申し上げます。
安産祈祷(昇殿参拝)のご案内
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ご祈祷受付時間について
午前8時~午後3時15分
※祈祷開始は9時からとなります。
※戌の日や六曜にこだわる方、ご妊婦様の体調の良い日にいらっしゃる方など、ご祈祷日は参拝者によりさまざまです。
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昇殿参拝の人数制限について
随時、トップページの案内をご確認ください。
お預かり祈祷
お預かり祈祷とは、お申込み用紙が届いた日の翌朝に、神職がご神前でお預かりしたお名前を読み上げてご祈祷することです。また、授与品はご祈祷後にお送りいたします。
お預かり祈祷とは
お預かり祈祷とは、お申込み用紙が届いた日の翌朝に、神職がご神前でお預かりしたお名前を読み上げてご祈祷することです。また、授与品はご祈祷後にお送りいたします。
御神札や御守は水天宮の大神様の御神霊(おんみたま)が入っております。届いた後は大切にお持ちいただき、御神徳(ごしんとく)をお受け下さいませ。
※郵送でのお申込みの場合、初穂料のお納めは現金書留となります。
※ご祈願の日付指定はできかねます。予めご了承下さい。
※送付先は、依頼者(現金書留にてお納めいただいた方)とさせていただきます。依頼者以外の方への送付は行っておりません。
※お預かり祈祷はご社頭でもお申込みいただくことができます。
(授与品は受付ですぐお授けいたします)
お時間が無い方、人混みがご心配の方はお預かり祈祷をお申込み下さい。
※誠に申し訳ございませんが、現在当社では海外からのお申し込みを受け付けておりません。
お預かり祈祷申込用紙・申込方法
<ご依頼者様の郵送お申し込みの流れ>
1
申し込み用紙を印刷
※プリンタをお持ちでない場合は、申し込み用紙を参考にしてお手持ちの紙にご記載下さい。
3
現金書留で初穂料と申し込み用紙を送付
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町
2丁目4-1
水天宮社務所 行
連絡先:03-3666-7195
<水天宮に到着後>
4
当社へ現金書留(申し込み書)が届く
5
ご祈祷を行う
※ご祈祷申し込みの方のみ
6
ご依頼者様のもとへ、御守等の授与品を送付
※用紙が届き次第、1週間以内にお送り致します。
※着払い(送料は宅配業者へお納め下さい)
お預かり祈祷 御初穂料と撤下品
お預かり祈祷の撤下品と御初穂料です。大神様への御志のお納めも承っております。
その他のご祈祷
家内安全、商売繁盛、心願成就、身体健全、水難除け、海上安全、航海安全、交通安全、病気平癒、十三参り、成人奉告祭、報賽
会社参拝は予約が必要となります。御守は、ご自身の身近にお持ち下さい。