食前食後の和歌
- 水天宮

- 2025年8月28日
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私たちの主食であるお米は、神様への食事のお供え(日供)として先ず初めにお供え致します。
お米は神様を敬い、自然と共に生きる日本の暮らしや文化と深い関わりがあり、神道において最も重要な食べ物として位置付けられています。
江戸時代の国学者である本居宣長の詠んだ和歌。
☆いたただきます
「たなつもの 百の木草も 天照す 日の大神の めぐみえてこそ」
歌意
「食物や草木の恵みは神様のおかげです。」
☆ごちそうさま
「朝よひに 物くふごとに 豊受の 神のめぐみを 思へ世の人」
歌意
「朝夕食事を頂くときは神様に感謝しましょう。」
この和歌は、神社に於いて、食事前後に現在でも多く詠まれています。
日々の食事に感謝する挨拶(言の葉)は大切ですね。













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