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水天宮からのお知らせ
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落語会開催のお知らせ
日本神話を落語で楽しむ ― 水天宮 落語の夕べ 江戸の信仰と芸能が出会うひとときとして、落語家・桂竹千代師匠をお迎えし、 「落語の夕べ」を開催いたします。 文学修士という異色の経歴を持ち、令和八年五月に真打へ昇進された師匠による、 神話・信仰・江戸文化を織り交ぜた落語をお楽しみください。 ■ 開催概要 日 時:令和8年8月19日(水) 開場 17:00/開演 17:30/閉場 19:30 会 場:水天宮 参集殿4階 出 演:桂竹千代 師匠 参加費:1,000円 (事前申込不要・当日受付にて現金でお納めください) 定 員:会場の都合上、100名前後となります。 ※満席の場合はご入場をお断りする場合がございます。途中入場は17:55まで。途中退出は可。 ■ 当日の流れ 17:00 受付開始・自由参拝 17:30 神職によるご挨拶(演者紹介・主旨説明) 17:35 落語会 19:00 閉会 19:30 閉場 ■ アクセス 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1 東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」(出口5)より徒歩1分...


神秘の塩パワー
塩は、日本人にとって単なる食料ではなく“神聖な力”があるとされ、神社では毎日ご神前に、お米や水と共に必ず塩もお供えします。 記紀神話には、黄泉の国から逃げ帰った伊奘諾尊が自らの体に付いた穢れを祓うために海水で禊(みそぎ)を行ったと記されています。また、神社においても、祭礼時のお祓い(修祓)で、塩水を榊の葉で振りかけてお清めする塩湯(えんとう)というものが行われます。 岩塩がほとんど取れない日本では、昔から海水を塩田で天日干しにしたり、煮詰めたりして塩を作っていました。いずれも大変な手間と時間がかかる作業であり、人々の生活に欠かすことができないとても貴重な品でありました。 塩は、私たちが生きていく上で“必要不可欠なミネラル”です。海水のミネラルバランスと人の体の水分のミネラスバランスはとても似ているといわれます。 これからの暑い季節は、熱中症を防ぐためにも塩分摂取は大事です。また、塩には、洗浄力や殺菌作用・防腐作用もある為、食中毒予防にも塩は活躍します。皆さんも塩を活用して、これからの季節を乗り越えましょう! 当社ではご神前にお供えした“お塩”を皆


女性神職のご奉仕
神社は、神様の高揚を願うと共に参拝者をお迎えし、 神様と参拝者を繋ぐ役目として神職、 巫女はじめご案内、 境内の管理など様々な役職の方々の協力があって支えられています。 今回は、 神職のご奉仕について、 皆様へお伝え致します。 女性の神職を知っていますか 日本の社会において、男性イメージが強い職業も、今では女性を目にする事が多くなりました。鉄道・バス・タクシーの運転手や、建築関係、酒蔵の杜氏などあらゆる職業で多くの女性が活躍しています。 神社で奉仕する女性といえば、先ずは”巫女”を思い浮かべることが多いと思いますが、近年女性の神職も増えてきました。 江戸時代まで「物忌」や「忌子」などと呼ばれる神事に奉仕する女性のいる神社もありました。現行の女性神職の制度ができたのは戦後になってからと云われています。 神職と巫女の違い 一般的に神職は神主とも呼ばれ、神様にお仕えし、神事を行うため神職の資格が必要です。一方で巫女は神事で鈴を振ったり、神楽舞の奉仕などを行います。資格は必要ありません。 水天宮では現在十名の女性神職がご奉仕しています 水天宮の女性神職を


令和8年 新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。 水天宮は、有馬家祖先が摂津有馬の地にて天御中主大神様に神恩と感謝し、久留米入封後は、なお一層御神徳の有難さに感じ、崇敬の念を高め、お祀り致しました。 敬神の念は代々の当主に受け継がれ、文政元年(1818)、第九代藩主有馬頼徳公が参勤交代の折に江戸で水天宮を親しくお参りできるよう、国元久留米より芝赤羽根橋の上屋敷内へ御分霊を勧請致しましたことがはじまりです。 爾来、水天宮は当主と共にあり、明治4年には青山、翌5年には日本橋蛎殻町へと移転致しました。その後、関東大震災をはじめ数多の苦難を乗り越え、平成23年より 復興支援事業、平成28年には新社殿御造替事業、平成30年には江戸鎮座二百年事業を歩み、 現在に至っております。 当社の 主祭神の御一柱であらせます 天御中主大神様は、 『古事記』の一文「 先ず」にはじまります。この御神は、諸説ある中、この地球からほぼ動かずに見える北極星に重ね合わせ、古より古今東西 導きの神様として信仰を集めて参りました。 人々が、一生を掛けて歩む道に常に光を照らし、迷った時、踏み外した時


神のまにまに
古来、日本では言葉に霊力が宿ると信じられ、人が言葉を唱えることにより、その霊力が発揚されると考えられてきました。祝詞にはこの言霊信仰が根底にあります。今でも結婚式などで、縁起の悪い言葉を使わないようにしますね。言葉により幸福にもなりますし、不幸にもなりかねません。 また神道には「言挙げせず」という考え方があります。これは、あえて言葉にして明確にしたり、言い立てたりしないという意味です。言葉が神様の意思に背いたり、慢心によるものである場合、悪い結果がもたらされるとされてきました。 昔の日本人は言葉一つひとつの重要さを認識し、慎重に言葉を選んで使っていたのではないでしょうか。 日本人が周りを察して気配りができるのは、「言挙げせず」の精神に起因しているようです。現代では、欧米文化の影響で「こと細かく伝えること」や、「自分の意見をはっきり言うこと」が重要視されるようになってきました。これからは「言挙げ」することもしないこともどちらも大切。「口は災いの元」にならないように、神様の大御心を大切に生きていきたいですね。


ご祈祷や御守はお日柄の良い日に受けたほうがいいの?
神社では、ご祈祷で奏上する祝詞の中に 「今日を生く日の足る日と選び定めて」 と表され、万物が活き活きと栄え、満ち足りた日を選定するという意味です。 お参りに行こうと心に決めた日こそが、神様とのご縁が結ばれる良き日を示します。 つまり、御守・御神札は、いつお受け頂いてもその御神徳が変わることはありません。 お参りに上がりたいと思われる御神縁の日を大切にご祈祷や御守・御神札・縁起物をお受け下さい。


令和七年 己巳歳 寳生辨財天様の大きな御力を授かりましょう
由緒 江戸時代、有馬家の上屋敷内には、水天宮の御社と共に市杵島姫 (いちきしまひめ) 神を祀る辮財天様も祀られていました。 有馬家は代々辨財天を篤く信仰し、第九代藩主 有馬頼徳 (よりのり) 公が辮生流能楽の技を加賀藩の前田斉広 (なりなが)...
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