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ご祈祷や御守はお日柄の良い日に受けたほうがいいの?

神社では、ご祈祷で奏上する祝詞の中に

「今日を生く日の足る日と選び定めて」

と表され、万物が活き活きと栄え、満ち足りた日を選定するという意味です。

お参りに行こうと心に決めた日こそが、神様とのご縁が結ばれる良き日を示します。

つまり、御守・御神札は、いつお受け頂いてもその御神徳が変わることはありません。

お参りに上がりたいと思われる御神縁の日を大切にご祈祷や御守・御神札・縁起物をお受け下さい。


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